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2009年9月 3日の記事

篠原ともえ≒きぃこ☆クッキー

先日、Amazonで篠原ともえ『MEGAPHONE SPEAKS』 『DREAM&MACHINE』 の中古を買いました。それぞれ1円+送料なので341円×2。前者は学生時代に借りて聴いて、とってもよかった記憶があります。Amazonでの下馬評は『DREAM&MACHINE』がいいというという意見が多かったのですが、僕は『MEGAPHONE SPEAKS』の方が好き。どちらも大体似た感じなんですけどね。

バッファロー・ドーター本田ゆかさんやらが参加している曲は、それなりに今聴いても彼女ら・彼らのテイストがあって、音楽マニアウケするのも分かるのですが、ya-to-i(岡田徹・山本精一・伊藤俊治)のプロデュース曲とか、その他普通のポップスものもとてもいい感じなんです。

で、聴いていて、この世界観とかメロディラインとか歌詞とか、総合的に何かっぽいなーと思っていたら、身内とも言えるきぃこ☆クッキーさんにクリソツ。というかきぃこ☆クッキーさんがクリソツ(笑)。きいちゃんもシノラーと同世代ですから、当時シノラーが描いていた世界を、時代感・音楽性としてきぃちゃんは今もシェアしているということでしょう。

きぃちゃんが10年遅いというよりは、シノラーがちょっとだけ早くて、きぃちゃんがちょっとだけ遅い、という感じなのかな。でも早いとか遅いとか、そういうこと関係無しに、こうしたちょっとせつないドリーミーなガールポップはとてもいいです。

最近、僕はプロデュースとかエンジニアリングからやや遠ざかっていますが(いろいろ忙しくてね)、シノラー×ya-to-iがアリなら、きぃちゃん×オレで、もうちょっとサウンド的に凝ったものを作るのも全然アリなんじゃないか、とちょっと思い直しました。