2010年8月29日の記事

葬儀にいくらかかったか?

うちは10年前に父が亡くなって、それこそ会葬者150人規模の葬儀を行ったり、あるいは妻の両親の葬儀を和歌山の片田舎でしたりもしたのですが、普通規模の母の葬儀を、しかも首都近郊で行うとどんな感じかというのが今ひとつ見えていなかったんですね。

で、実際のコストはどのくらいかかっているのか、というお話です。

会葬者は通夜・葬儀合わせて100人くらいでした。

 

 

 

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2010年8月27日の記事

お休みをいただきました

実は週明け締切りという仕事を抱えていたのですが(だから先週は7時とか8時とかに家を出ていた)、会社が配慮してくださって、発売延期の手続きを進めてくれることになりました。

 

ということで、今週は水曜にその善後策を上司と相談するために出社したのを除き、お休みをいただくことにしました。

ここのところずっと働き詰めで、夏休みも9月に取る予定で動いてしましたので、昨日1日休んだだけでも負担は全く違います。ありがたい話です。

しかし、家族が亡くなると、仕事の関係でこれだけいろいろとご迷惑がかかり、いろいろなところが調整してくださるのだなと思うと、もうなんとも言えない気持ちになります。

 

そして、最後の最後まで連絡がつかなかった、母の友達にも昨日ようやく連絡できました。遅くなって申し訳ないとは思いながらも、ひっかかっていたことが解消できて、ちょっとだけほっとしました。

 

僕にはテキストを書くくらいのことしかできないので、ここに母・厚子のことを少し書いてみます。

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2010年8月25日の記事

葬儀を終えました

昨日、母の葬儀を終えました。ご会葬いただいた皆様をはじめ、弔電・お花・お供え、さらにはお声がけいただいた皆様。ありがとうございました。

まだなにも考えられないのが正直なところです。

2010年8月20日の記事

母が急逝しました

今朝7時に僕が家を出たときには、まったく普段通りだったのですが、8時を過ぎて妻から携帯に電話。風呂場で母が倒れているとのこと。救急車を手配させ、僕が病院にかけつけた時点で、既に意識はなく、強心剤でのみ心臓が動いていた状態でした。そのまま見送ることしかできませんでした。

 

あまりに急なことで、まだ何も考えられませんが、妻が見つけてくれたことが不幸中の幸いだったと思います。

 

もろもろの事情がありまして、通夜が23(月)18時、葬儀が24(火)12時となりました。川口駅からタクシーで10分くらいの葬儀場で行ないます。

(恐らくメールはまともに読んでいる時間がないので、御用・お問い合わせの方はケータイまでご連絡ください)