2009年9月16日

同級生と会う

大学時代のゼミの同級生、寺ゴンとランチしました。彼がたまたま、弊社の親会社の偉い人と仕事しているという関係で名刺が回ってきて、こういう機会が持てたという次第。彼は彼で、僕は僕で同期のことで知っている情報を交換するという感じでした。見ている人がいるかもしれないので書いておくと、僕が大まかに把握しているのは丹羽、桜町、栗原、大井、市川とかその辺りです。

寺ゴンから聞いた情報で一番ビックリしたのは、“大将”と呼ばれていた渡邊君です。プライバシーという単語も頭をよぎりましたが、ググると情報が出てくるんでリンク書いてしまいます。

http://www.gmo-research.jp/company/company04_1.php

僕はとてもビックリしました……ていうか、ITとかそういうイメージの人ではなかったのでとても驚きました。とは言え、彼のように論理的であり情熱的である人が営業をする、というシーンもなぜか頭に浮かんで、妙に納得できた部分もあります。寺ゴンは「上司に持つと大変なタイプだと思う」と評していましたが、確かに彼を説得するのは大変です……。ゼミのときもそうでしたしね。

このエントリーを見た福田ゼミ関係者はコメント残してくださいねー。

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