2009年8月17日

ヨメvsシュウトメ

といってもうちの相方のことではなく。

母と祖母(父方)のやりとりを見ていると、そこの溝は深いですね。他人だから深くて当然なんだけど、じゃあなぜ医者とか病院とかは、さもヨメがやって当たり前であるかのような物言いをするのか。同居しているとか近くに住んでいるのならともかく。こっちはこっちの生活があるということが分からないもんですかね。

以下は一般論ですが、しばしば社会において独居老人の問題も持ち上がるけれど、家族がお互いに一緒に住みたいか、住めるか、というのはまた大きく別の問題があるような気がします。例えば田舎に仕事が無いので、若い世代は都会に出て行く。でもその親が一緒に出てくるかといったら、なかなかそうはいかない(うちは親が出てきてますが、それは仕事しているからだ)。結局、ライフスタイルが違いすぎる人たちが同居することとか生活を共にすることには、困難があるわけです。しかし、困難だからといって迂回すればいいかと言ったら、必ずしもそうとは言い切れない。あくまでケースバイケース。

だから、その「ケース」を理解せい!っつーとるんじゃ。アホか<某病院。

まあ、すべてはうちの親父殿が早逝したせい、ということにしておこう。

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会社にあるものが届きました。全く前情報無し。

試して記事を書いてみましたが、日本の代理店に確認したところ、まだちょっと待ってねとのことで待つことに。

いや、しかし、これは……いいかも。うちのシステムを統合するならこれ。

……と独り言のようにつぶやいてみます。

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今日は担当しているレコ社がお休みなので、見本誌の配本に行けず。明日伺うことにしよう。

20時半退勤。ご飯は餃子。

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