土田英生セレクション『燕のいる駅』&小林賢太郎Potsunen P
取れちゃったチケットは仕方ない、というばかりに、三鷹で土田英生セレクション『燕のいる駅』マチネ、横浜で小林賢太郎『Potsunen P』のソワレという強行軍でした。
以下、ネタバレも含みますのでご注意ください。
(クッションとしてKAATの案内板の写真を載せます)
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2012年5月20日の記事
取れちゃったチケットは仕方ない、というばかりに、三鷹で土田英生セレクション『燕のいる駅』マチネ、横浜で小林賢太郎『Potsunen P』のソワレという強行軍でした。
以下、ネタバレも含みますのでご注意ください。
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2010年6月 6日の記事
昨日、MONOの土田英生さん作・演出の『-初恋』を三鷹芸術文化センターに見に行きました。マチネです。
三鷹といえば、どうしてもガバメント・オブ・ドッグス系が多いのですが、その分今のところハズレ無しなので期待大。
結論から言えば、興味のある方は行っておいて損はないと思います!
ちなみに三鷹に行く前は、渋谷パルコでTHE KING OF GAMESのTシャツ展&即売を相方の希望にて行ってきて、吉祥寺のcafe RIGOLETTOでご飯(これで首都圏のRIGOLETTOは全部行った)。終演後はコメダ珈琲三鷹上連雀店でシロノワールを食べました。
【あらすじ】(公式サイトからの転載)
過疎化が進む小島。 「ハイツ結城」は、その島同様に周囲から浮いた存在だった。 なぜなら管理人を除き、住人全員がゲイだから。 ここは同じ痛みを知る者同士が、安心して暮らせるよう建てられた「城」なのだ。 けれど、ひとつの淡い恋心が、アパート内に思わぬ亀裂を生じさせる。 さらに、町の人々からの圧力もジワジワと迫り……。
以下、感想です。